イタリアの哲学者、論理学者のウンベルト・エーコがジャン=クロード・カリエールとともに「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」で、紙の書物はなくならない理由を滔々と述べているのだが、エーコたちに限らず、かなり多くの人々が、同様な意見を述べている。
なぜCode&Mode? コードとモードでほぼ知る限りの日常の事象を表すことができると考えた。